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子供や孫にまで受け継ぎたいETFやBDC

自分の老後資金としてだけでなく、子供や孫まで受け継げるETFに投資したい。最近、そんな思いが強くなってきました。

もちろん、同じETFが100年後まで続くわけでもないし、インデックスも様々な種類が誕生すると思いますので、現時点で考えて子供たちに残したい銘柄となります。

いつまで日本にいるかもわかりませんので、米国の証券会社を前提としつつ、日本のネット証券会社で代替できる銘柄を記載しております。

イーサンです。投稿頻度は多くありませんがTwitterもやっています。

選別時のポイント

どのような銘柄を投資対象にするかについては、投資の目的によって異なり、また、成長株が好きな方や資産保全のために債券や金が好きな方など様々です。

今回は、自分だけでなく、子供や孫にも相続することを目的としており、選定時のポイントになるのは以下3点となります。

コストが低い

長期的に保有する場合、これは必須となります。0.5%程度の信託報酬だと高いと感じますが、アセットクラスによっては0.5%のコストでも安い場合もあります。

一定の配当利回りがある・下落傾向でない

配当が高い銘柄は値上がりを見込めないものが多く、トータルリターンではそんなに利益にならないことが多いです。

そのため、一定の配当があり、かつ、下落傾向でない銘柄に絞っています。

負けにくい投資

リーマンショックやコロナウィルスにより株価が急落しているタイミングでは、ほぼ全てのアセットクラスが換金売りの対象になり下落しましたが、その後の回復が異なります。そのため、株式や不動産など特定のアセットクラスに投資が集中することなく、バランスよく分散させております。

以前は、債券を対象に含めておりませんでしたが、全体として負けにくいポートフォリオを組むために追加しております。

 

米国証券会社で投資するETFやBDC(2021年7月27日時点)

確定しているETF

悩ましいのですが、現時点で、これはと思える銘柄は非常に少ないです。これらのETFは、原則、売却することはなく、定期的に少しづつ買い増していきます。

資産 銘柄 名称 コスト 配当利回り
1 株式 VYM バンガード・米国高配当株式ETF 0.06% 2.79%
2 株式 VYMI バンガード・米国を除く全世界高配当ETF 0.28% 3.48%
3 不動産 VNQ バンガード・リートETF 0.12% 2.34%
4 不動産 VNQI バンガード・グローバル・リートETF 0.12% 0.87%
5 債券 BND バンガード・米国トータル債券市場ETF 0.03% 2.02%
6 債券 BNDX バンガード・トータル・インターナショナル債券ETF(米ドルヘッジあり) 0.08% 0.94%
7 債券(新興国) VWOB バンガード・米ドル建て新興国政府債券ETF 0.25% 4.01%
8 債券(ハイイールド債) USHY iShares Broad USD High Yield Corporate Bond ETF 0.15% 5.20%
9 債券(シニア債) SEIX Virtus Seix Senior Loan ETF 0.57% 3.83%
10 優先株式 PFFA Virtus InfraCap U.S. Preferred Stock ETF 1.47% 6.83%
  1. VYMの代わりにVOOやVTやVTIといった銘柄も候補に上がると思います。配当利回りにも着目して銘柄を絞りました。
  2. VYMIは日本の証券会社で投資できなかったりするので、代わりにVXUSも候補に上がると思います。
  3. VNQは日本の証券会社で投資できなかったりするので、代わりにIYRやRWRという選択もありかと思います。
  4. VNQIは日本の証券会社で投資できなかったりするので、代わりにIFGLやRWXという選択もありかと思います。
  5. BNDを2020年5月17日に追加。コロナウィルスによる株価急落を受けて、債券についても加えております。株価急落時は債券であってもドル確保のために売られることがあります。流動性リスクの後退及び金利低下から価格は上昇する傾向があります。
  6. BNDXを2020年5月17日に追加。コロナウィルスによる株価急落を受けて、債券についても加えております。株価急落時は債券であってもドル確保のために売られることがあります。流動性リスクの後退及び金利低下から価格は上昇する傾向があります。
  7. VWOBを2021年7月26日に追加。上場時からのトータルリターンは5%を下回っておりますが、ショック時においても安定感があります。
  8. USHYを2021年7月26日に追加。日本の証券会社で投資できなかったりするので、代わりにJNKやHYGも候補に上がると思います。
  9. SEIXを2021年7月26日に追加。日本の証券会社で投資できなかったりするので、代わりにSRLNも候補に上がると思います。
  10. PFFAを2021年7月26日に追加。日本の証券会社で投資できなかったりするので、代わりにPFFやPFFDも候補に上がると思います。コストは高いですが、実際にはAFFEsが生じていることと、レバレッジがかかっていることが理由となります。直接的なETFのコストは0.8%となります。
検討中のETFやBDC

アセットクラスを網羅的に投資したいので、ジャンク債や優先株式などを入れるか検討しております。ただ、コストが少し高かったり、できたばかりだったりするので様子見です。

資産 銘柄 名称 コスト 配当利回り
11 株式 SPYD SPDR Portfolio S&P 500 High Dividend ETF 0.07% 4.66%
12 不動産 REET iShares Global REIT ETF 0.14% 2.23%
13 優先株式 PFF iシェアーズ 米国優先株式 ETF 0.46% 4.66%
14 優先株式 PFFD グローバルX 米国優先証券 ETF 0.23% 5.15%
15 プライベートエクイティ PSP Invesco Global Listed Private Equity ETF 1.58% 3.30%
16 BDC BIZD VanEck Vectors BDC Income ETF 10.23% 8.60%
17 BDC(個別銘柄) ARCC Ares Capital Corporation - 8.02%
18 BDC(個別銘柄) MAIN Main Street Capital Corporation - 5.92%
19 BDC(個別銘柄) HTGC Hercules Capital, Inc. - 7.43%
20 BDC(個別銘柄) TPVG Triplepoint Venture Growth BDC Corp - 9.08%
21 BDC(個別銘柄) GBDC Golub Capital BDC Inc - 7.29%
22 BDC(個別銘柄) PFLT Pennantpark Floating Rate Capital Ltd - 8.74%
23 BDC(個別銘柄) BCSF Bain Capital Specialty Finance Inc - 8.9%

 

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イーサン

金融機関に勤めながら投資ブログ書いています。 海外ETFが好きで記事にすることが多いですが、日本のETFや自己投資についても記事にしております。不動産も好きでJ-REITが所有している物件の写真を撮りに行くことも。

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