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BND 海外ETF(高配当)の紹介

投稿日:2019-11-06 更新日:

BNDとは

バンガード・米国トータル債券市場ETF(BND)

ブルームバーグ・バークレイズ米国総合浮動調整インデックスのパフォーマンスへの連動を目指す米国籍のETFです。

米国の信用力が高い、投資適格債券市場全体へ幅広く分散投資を行えます。

配当頻度:月次

平均残存期間:8.3年(平均デュレーション6.2年)

基本情報

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BNDの投資先構成比率

6割程度が米国政府で、残りは投資適格先となっております。

 

3つのメリット

信用力が高く、安定したインカム・ゲインを得ることができる

債券の中でも、投資適格先(BBB以上)への投資を分散して行うことができます。

そこそこ高配当が見込める

2019年11月4日時点で分配金利回りは2.74%となっております。ハイイールド債以外の債券については分配金利回りが2%~3%というイメージです。(当然ですが)国債よりは分配金利回りが高いです。

バンガード米国債ETFの紹介(VGSH、VGIT、VGLT、EDV)

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投資期間がより長期になりますが、より高い分配金利回りを求める場合にはVCLTも候補に上がってくるかと思います。

VCLT 海外ETF(高配当)の紹介

VCLTとは バンガード 米国長期社債ETFとは(VCLT) 工業、公共事業、金融業の企業が発行する米ドル建て課税対象固定利付投資適格債券のうち、残存期間が10年超のものをカバーする、バークレイズ米国 ...

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コストが圧倒的に低く、長期間保有できる

Management Feeが0.035%と非常に低く、長期的に保有しやすいです(上記のスクリーンショットやバンガードのHP情報と異なりますが、ファクトシートでは0.035%のようです)

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デメリット

分配金利回りの低下

世界的に金利が下がっており、マイナス金利の国も増えております。米国も金利がさらに下がっていけば、安定したインカム・ゲインを得ることが難しくなります。

株価変動リスク

債券は安全資産と考えることが多いですが、チャートを見ると価格は思った以上に変動します。

 

個人的な感想

信用力が高い債券で安定的な配当を得ることを目的としている方に、向いている商品かと思います。ただ、デメリットでも記載しましたが、今後、米国の金利がさらに下がり、利上げをしなくなると、安定したインカム・ゲインを得ることが難しくなります。

日本国債の多くがマイナスの利回りとなっておりますが、米国はまだそういう状況ではないため、信用力が高い債券で安定的な配当を得ることはできると思います。

債券投資全般に言えることかもしれませんが、金利が上昇しているタイミングで投資をして、そのまま永久保有するか、金利が下落するタイミングで手放していくのがいいかと思います。

今後の金利の動きを見ながら投資機会を探したいです。

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