国内投資に、海外投資に、自己投資に、いい投資生活に関する情報を公開。

いい投資生活

スポンサーリンク

Home 海外ETF

REET 海外ETF(高配当)の紹介

投稿日:

REETとは

REET(iShares Global REIT ETF)

iシェアーズ グローバルREIT ETF(iShares Global REIT ETF)は、先進国市場および新興国市場のグローバル不動産銘柄で構成される指数(FTSE EPRA Nareit Global REITS Net Total Return Index)に連動する投資成果を目指す米国籍のETFです。

配当頻度:四半期(3月、6月、9月、12月)

スポンサーリンク

 

3つのメリット

コストが圧倒的に低く、長期間保有できる

Management Feeが0.14%と、他のREIT ETFと比べても低く、当サイトで紹介したコストが低いバンガードのVNQと同程度、IYRと比べる1/4程度。コストが圧倒的に低いため、長期的に保有しやすいです。

VNQ 海外ETF(高配当)の紹介

日本のREITもいいですが、ほとんどが国内不動産が投資対象。日本国内では地域的に多少分散していますが、多くが関東圏。分散投資を行うなら、日本国内だけでなく、日本国外も含め、世界中に分散投資した世界RE ...

続きを見る

IYR 海外ETF(高配当)の紹介

日本のREITもいいですが、ほとんどが国内不動産が投資対対象。日本国内では地域的に多少分散していますが、多くが関東圏。分散投資を行うなら、日本国内だけでなく、日本国外も含め、世界中に分散投資した世界R ...

続きを見る

そこそこ高配当が見込める

2019年11月4日時点で分配金利回りは3.72%となっております。米国REIT ETFやグローバルREIT ETFの分配金利回りが4%弱というイメージです。

世界中の不動産市場に分散投資できる

1銘柄で世界中の不動産市場に分散投資できるので、投資が非常にシンプルになります。不動産については、REETを定期的に購入するだけでよくなります。

世界中の不動産市場に分散投資する1.VNQ+VNQIや、2.IYR+IFGLといった組み合わせで行うか、東証に上場している3.先進国REIT ETF(2515)を使うといった方法でしたが、銘柄を組み合わせたり、一部の地域が欠けるといった論点もありました。投資に手間をかけれる方にはいいのですが、あまり時間をかけれない方にはシンプルな投資が合うかもしれません。

1.VNQ+VNQIだと、コストはそれぞれ0.12%でREETと2.IYR+IFGLと3.先進国REIT ETF(2515)と比べると低いですが、2銘柄に投資することによりREETと同じようなポートフォリオを作ることになります。

2.IYR+IFGLだと、日本の証券会社で購入可能ですが、1.VNQ+VNQIと比べてコストが高いです。

3.先進国REIT ETF(2515)だと、日本を除く先進国の不動産市場を対象としており、日本と新興国市場がカバーされません。

 

デメリット

日本の証券会社では取り扱っていない

こちらは最大のデメリットで、日本の証券会社(SBI証券、楽天証券、マネックス証券)で購入することが現状できません(2019年11月時点)。そのため、米国の証券会社で口座を開いて投資する必要があります。

特定の国の割合が高い

アメリカだけで7割近くあり、分散投資と言いつつ、アメリカの不動産に大きく影響を受けることになります。

配当が四半期ごと

多くの投資家にとっては大したデメリットではないかもしれませんが、個人的には毎月分配される商品が好きなので、四半期ごとだと、頻度が少なく感じてしまいます。

 

個人的な感想

1銘柄で世界中の不動産市場に分散でき、投資をシンプルにできるため非常に魅力的です。また、コストが低いため、IYR+IFGLで分散投資している場合、乗り換えを検討してもいいレベルです。

私はVNQ+VNQIで投資をしており、今からREETに乗り換えることはありませんが、非常にいいETFと感じております。

これから海外口座でREIT ETFに投資をする方で、世界中の不動産市場に分散投資を希望する方には非常に合うETFと思います。

スポンサーリンク

-Home, 海外ETF
-, , , , , , , ,

Copyright© いい投資生活 , 2019 All Rights Reserved.