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VNQI 海外ETF(高配当)の紹介

2017-10-09

日本のREITもいいですが、ほとんどが国内不動産が投資対象。日本国内では地域的に多少分散していますが、多くが関東圏。分散投資を行うなら、日本国内だけでなく、日本国外も含め、世界中に分散投資した世界REITのポートフォリオが理想的と思います。理想的なポートフォリオを2つのETFを保有することにより、達成する事ができます。

2つのETFで世界REITのポートフォリオを組む

バンガードのREIT ETFは米国(VNQ)と米国以外(VNQI)に分かれており、この2つのETFで世界REITのポートフォリオを組むことができます。VNQについては別の記事で記載しておりますので、今回はVNQIについて記載しております。

  • Vanguard REIT ETF(VNQ)
  • Vanguard Global ex-U.S. Real Estate ETF(VNQI)
VNQ 海外ETF(高配当)の紹介

日本のREITもいいですが、ほとんどが国内不動産が投資対象。日本国内では地域的に多少分散していますが、多くが関東圏。分散投資を行うなら、日本国内だけでなく、日本国外も含め、世界中に分散投資した世界RE ...

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VNQIとは

Vanguard Global ex-U.S. Real Estate ETF (VNQI)

バンガード・グローバル(除米国)不動産ETF(Vanguard Global ex-U.S. Real Estate ETF)は、先進国市場および新興国市場の不動産会社を含 むS&Pグローバル(除米国)不動産指数に連動する投資成果を目指す米国籍のETF(上場投資信託)です。

基本情報(2020年1月24日時点)

上場:米国(日本のネット証券会社では、SBI証券とマネックス証券と楽天証券は取扱っていません

配当頻度:四半期

最低投資金額:60ドル程度(1口)

配当利回り:7.60%

経費率:0.12%

チャート(2020年1月24日時点)

この10年近くでは40~60ドル程度で推移しております。株価や米国不動産市場と比べると緩やかな印象があります。

地域別構成比率(2019年11月30日)

太平洋地域の割合が高く、ヨーロッパ、新興国と続きます。個人的には新興国まで分散投資したいので、先進国に絞られていないのはうれしいです。

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市場別構成比率(2019年11月30日)

構成比率が上位の国から1%までの国となります。国としては全部で30か国以上が含まれています。

市場別では日本の比率がトップで23.7%、中国が11.3%、香港が9.5%となっており、日本と中国で約45%となっております。

VNQIの3つのメリット

コストが圧倒的に低く、長期間保有できる

Management Feeが0.12%と、他のREIT ETFと比べても低く、当サイトで紹介したIFGLと比べると1/4程度。コストが低く、長い期間保有してもがかからないため、買ったら放置して永久保有が理想です。

IFGLは以下のリンク参照。

IFGL 海外ETF(高配当)の紹介

日本のREITもいいですが、ほとんどが国内不動産が投資対対象。日本国内では地域的に多少分散していますが、多くが関東圏。分散投資を行うなら、日本国内だけでなく、日本国外も含め、世界中に分散投資した世界R ...

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意外と高い配当金利回り

VNQIは香港や日本の不動産会社が多く組み込まれており、配当利回りが若干低めになりそうですが、それでも2020年1月時点では7.6%と高い配当利回りとなっております。これは2019年12月の配当が約6%だったことが影響しております。

ポートフォリオの分散

対象インデックスは30カ国以上を組み入れているため、リスクを分散できます。

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VNQIの3つのデメリット

日本のネット証券会社(SBI証券、マネックス証券、楽天証券)では取り扱っていない

こちらは最大のデメリットで、米国の証券会社や日本のサクソバンク証券に口座を開いて投資する事になります。

日本の割合が高い

日本市場の構成比率が23%程度と高いです。日本市場に魅力を感じないため海外投資をする方からすると、日本市場の構成比率が高いのは気になります。

配当が四半期ごと

多くの投資家にとっては大したデメリットではないかもしれませんが、個人的には毎月分配される商品が好きなので、四半期ごとだと、頻度が少なく感じてしまいます。

個人的な感想

海外の証券口座でVNQを保有しておりますが、VNQIも保有し、世界REITのポートフォリオを、低いコストで運用していきます。

VNQとVNQIは自分だけでなく、子供や孫まで受け継ぎたいです。

子供や孫にまで受け継ぎたいETF

自分の老後資金としてだけでなく、子供や孫まで受け継げるETFに投資したい。そんな思いが最近強くなってきました。 もちろん、同じETFが100年後まで続くわけでもなし、インデックスも様々な種類が誕生する ...

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