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PSP 海外ETF(高配当)の紹介

2018-08-14

PSPとは

Invesco Global Listed Private Equity ETF(PSP)

上場しているプライベートエクイティ企業40~75社で構成される指数(the Red Rocks Global Listed Private Equity Index)と同等水準の投資成果を目指すETFで、四半期ごとに分配があります。

The Invesco Global Listed Private Equity ETF (Fund) is based on the Red Rocks Global Listed Private Equity Index (Index). The Fund will normally invest at least 90% of its total assets in securities, which may include American depository receipts and global depository receipts, that comprise the Index. The Index includes securities, ADRs and GDRs of 40 to 75 private equity companies, including business development companies (BDCs), master limited partnerships (MLPs) and other vehicles whose principal business is to invest in, lend capital to or provide services to privately held companies (collectively, listed private equity companies).

 

プライベートエクイティとは

プライベート・エクイティとは、広義には未上場企業の株式を意味し、未上場企業の株式の取得・引受を行う投資行為をプライベート・エクイティ投資と呼びます。上場企業に対しても、経営陣の賛同を経たTOBを通じて非上場化を果たすことによりプライベート・エクイティ投資を行う場合があります。広義の意味でのプライベート・エクイティ投資は、ベンチャー・キャピタル投資など、未上場企業の株式の取得・引受を行う投資行為を全て含みますが、通常は、立上げ期のベンチャー企業への小規模な投資をベンチャー・キャピタル投資と呼び、プライベート・エクイティ投資は成長・成熟期の企業に対し比較的大規模な資金を提供する、または株主に売却機会を提供する投資手法となります。プライベート・エクイティ投資を、過半数の株式の取得を通じて経営権を取得するケースが多いことからバイアウト投資と呼ぶ場合もあります。

http://www.japanpea.jp/faq/

プライベートエクイティに個人が直接投資をするのは難しく、また、投資評価を行うことも非常に難易度が高いと考えられます。

 

PSPの3つのメリット

高い配当利回り

PSPの最大のメリット。高配当が見込めて、3年間のベータは1.10とS&P500との値動きの連動性があります。配当を重視する人にはお勧めできる商品の一つ。2018年12月19日時点の配当利回り9.54%と、非常に高い配当利回りは魅力的です。未公開株式への投資は創業の早い段階から関与することになるため、伸びしろが大きく、上場株式から得られる平均的なリターンよりもよりも高いリターンが期待できる場合があります。

通常とは異なるアセットクラスへの投資

プライベートエクイティは通常の株式や債券といった、従来の伝統的資産とは異なるリスク・リターン特性を有している。そのため、ポートフォリオに組み込むことによりリスク分散効果があります。

簡単に投資できる

日本では主に機関投資家がプライベートエクイティファンド投資を行っております。個人投資家によるプライベートエクイティ投資は、一部の投資信託を通して行うが現実的で、その投資信託も数が限られているため、敷居がかなり高いです。そんなプライベートエクイティ投資を簡単に行える事は大きなメリットと思われます。直接、非公開企業に投資するわけではありませんが、近いリターンを目指せます。

 

3つのデメリット

益を得られるタイミングが不透明

プライベートエクイティ投資では、利益を得られるタイミングが不透明なため、安定的に配当が得られる保証はありません。利益を得るまでに想定以上の時間がかかる場合があります。

不確実性が大きくリスクが高い

上場しているプライベートエクイティ企業が投資する先は、起業間もないベンチャー企業や経営不振の企業など、不確実性が大きくリスクも高いです。

コストが高い

Net Expense Ratioは2.31%と非常に高いです。VYMの0.08%と比べると約29倍となっております。 

 

個人的な感想

配当利回りが10%弱程度と高く、伝統的な資産とは異なる特性を持つため、継続的に投資して行きます。ただ、コストが高く、メインの投資にはなりにくいかと考えております。

試しに100ドル程度から買ってみて、値動きによって買い増していきます。

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