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VOO 海外ETFの紹介

投稿日:2019-05-02 更新日:

VOO(バンガード®・S&P500ETF)とは

S&P500指数のパフォーマンスへの連動を目指す上場投資信託(ETF)で、米国に上場されておりますが、SBI証券など日本の証券会社でも購入できます。大型株を中心に構成されております。

配当頻度:四半期(3ヶ月ごと、3月、6月、9月、12月)

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2つのメリット

世界の株式投資の指標に連動

NYダウ工業株30種とS&P500は世界の株式投資の指標となっております。世界経済を米国が牽引している状況ですので、ドル建てで米国経済の成長を享受することができます。

著名投資家のウォーレン・バフェット氏も「自分の死後は資産の90%をS&P500ETFに、残りは米国債に投資せよ。」と妻に伝えたといわれております。

 

信託報酬が非常に低く、長期保有できる

信託報酬は0.03%。バンガードのETFは信託報酬が低いのでどれも長期保有に向いております。

自分だけでなく、子供や、孫の世代まで受け継ぎたいETFです。

 

デメリット

海外REITなど、他の高配当ETFと比べる分配金利回りが物足りない

株式で分配金だけでなく、売却益も狙うなら悪くないですが、PFFなどと比べると分配金利回りが半分程度だったりするので物足りなさを感じます。

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VOOとVYM(高配当ETF)の比較

以下、VOOとVYMの過去5年間の値動きを比較したチャートになります。

オレンジ色:VOO、青色:VYM

VOOはVYMよりも1%程度、配当利回りが低いので、配当利回りとしては5年間で約▲5%程度の差になりますが、株価についてはVOO(+56.43%)とVYM(+35.95%)との差額は+20.48%となります。

VYM配当利回りの影響を控除すると、VOOはVYMよりも5年間で+15.48%パフォーマンスが高いことになります。

配当好きの方ですとVOO(約2%)とVYM(約3%)のどちらに投資するか悩むと思いますが、この5年間のパフォーマンスはVOOの方が高いのは確かです。

 

 

VOOとVT(全世界投資)の比較

以下、VOOとVT(全世界に分散投資する指標に連動するETF)の過去5年間の値動きを比較したチャートになります。

オレンジ色:VOO、青色:VT

ここ数年は米国株式のパフォーマンスが高く、好きな日本人が多いVT(全世界投資)をパフォーマンスとしては倍以上となっております。

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個人的な感想

高配当を重視する場合には対象にはなりにくい銘柄ですが、高配当銘柄は株価上昇は限定的であることが多く、また、配当以上に下落することもあります。

S&P500に連動するVOOは2%程度の配当を出しつつ、株価も上昇しており、結果的に高配当銘柄よりパフォーマンスが高いことが多いです。高配当や成長銘柄といった投資テーマをお持ちでない方には投資対象になる銘柄と思います。

個人的にはVNQなどと同様に子供や孫に受け継ぎたい銘柄の一つと考えています。

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