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VYMI 海外ETF(高配当)の紹介

VYMI(バンガード・米国を除く全世界高配当ETF)とは

 the FTSE All-World ex US High Dividend Yield Index(米国を除くオールワールド高配当インデックス)のパフォーマンスへの連動を目指す上場投資信託(ETF)で、米国に上場されております。配当利回りの高い大型株を中心に構成されております。

基本情報(2020年3月13日)

上場:米国(日本の年と証券会社では、SBI証券とマネックス証券と楽天証券は投資不可能

配当頻度:四半期(3ヶ月ごと、3月、6月、9月、12月)

配当利回り:4.75%

経費率:0.27%

チャート(2020年3月13日)

直近株価は大幅に下落しており、チャート上では最安値となっております。

2つのメリット

高配当が見込める

この商品最大のメリットは高い分配金利回り。2020年3月13日時点で4.75%あります。ここ数年は分配金利回りは4%程度のイメージです。

信託報酬が低く、長期保有できる

信託報酬は0.27%。バンガードのETFは信託報酬は低めなので長期保有に向いております。

 

3つのデメリット

日本の証券会社で取り扱っていない

投資するには海外の証券会社の口座が必要となります。

海外REITなど、他の高配当ETFと比べる分配金利回りが物足りない

株式で分配金だけでなく、売却益も狙うなら悪くないですが、SRETやPFFなどと比べると分配金利回りが半分程度だったりするので物足りなさを感じます。

複利効果を得にくい

配当を重視した投資をすると必然的に生じるデメリットですが、配当すると税金が生じてしまいます。また、配当金を再投資に回せばいいのですが、配当を生まないモノの購入に当ててしまうと、お金がお金を産むという複利効果を得られなくなってしまいます。

 

個人的な感想

VYMとVYMIの2つを買うと、世界中の高配当大型株に分散投資することができます。バンガードのETFは信託報酬が低く、長期投資に向いています。VYMとVYMIは自分だけでなく、子供や孫まで受け継ぎたいです。

コロナウィルスによる影響で株価が急落しており、VYMは3%強で、VYMIは5%弱のため、高配当銘柄といえるレベルまで担ってきたかと思います。VYMIについては5%近い配当利回りですと、追加買い増ししていきたくなります。

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イーサン

金融機関に勤めながら投資ブログ書いています。 海外ETFが好きで記事にすることが多いですが、日本のETFや自己投資についても記事にしております。不動産も好きでJ-REITが所有している物件の写真を撮りに行くことも。

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