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IYR 海外ETF(高配当)の紹介

2018-02-12

日本のREITもいいですが、ほとんどが国内不動産が投資対対象。日本国内では地域的に多少分散していますが、多くが関東圏。分散投資を行うなら、日本国内だけでなく、日本国外も含め、世界中に分散投資した世界REITのポートフォリオが理想的と思います。以前、海外の証券口座で購入できるVNQとVNQIの2つのETFを使って理想的なポートフォリオを達成する方法をご紹介しました。

2つのETFで世界REITのポートフォリオを組む

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VNQとVNQIは信託報酬が圧倒的に低く、長期で保有するのに適したETFですが、大きな1つの問題が。それは、

 

日本の証券会社では購入できない

 

そのため、投資するなら海外の証券会社の口座開設が必要となってしまいます。

海外口座を作成してまで投資する情熱はなく、多少の信託報酬が上がっても構わないからREITや不動産会社への投資を世界中に分散させたい。そんな方向けに国内の証券会社で手軽に投資できる海外ETFを紹介したいと思います。

 

国内の証券会社で購入できる、2つの海外ETFで世界REITのポートフォリオを組む

●iシェアーズ 米国不動産 ETF (IYR)

●iシェアーズ 先進国(除く米国)不動産 ETF (IFGL)

IFGL 海外ETF(高配当)の紹介

日本のREITもいいですが、ほとんどが国内不動産が投資対対象。日本国内では地域的に多少分散していますが、多くが関東圏。分散投資を行うなら、日本国内だけでなく、日本国外も含め、世界中に分散投資した世界R ...

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iシェアーズの不動産 ETFは米国(IYR)と米国以外(IFGL)に分かれており、この2つのETFで世界REITのポートフォリオを組むことができます。

 

IYR(iシェアーズ 米国不動産 ETF )とは

ダウ・ジョーンズ米国不動産指数(米国の不動産セクターの株式で構成される指数)と同等の投資成果をあげることを目指す上場投資信託(ETF)で、米国(NYSE Arca)に上場されております。

不動産セクターと記載しておりますが、実際には不動産投資信託(REIT)の組み入れが多いです。

基本情報(2020年3月13日時点)

上場:米国(日本の証券会社から投資可能)

配当頻度:四半期(3ヶ月ごと、3月、6月、9月、12月)

配当利回り:3.23%

経費率:0.42%

 

チャート(2020年3月13日時点)

リーマンショック時には当該チャートでは25.14ドルまで下落しておりますが、その後は右肩上がりとなっております。リーマンショック前の水準に回復しましたが、コロナウィルスによる影響で株価が下落しており、リーマンショック前の高値を下回る水準となっております。

2つのメリット

一定の分配金利回りと株価上昇

多くの大型REITを投資対象とするため、必然的に利回りは下がりますが、それでも2020年3月13日末時点では3.23%とある程度高い分配金利回りとなっております。ただ、2019年の株価上昇が大きく、配当額の上昇を上回っており、配当利回りは低下傾向です。以前の配当利回りは4%程度でした。

VNQと同等のパフォーマンス

参照している指標が異なりますが、VNQと同等のパフォーマンスとなりますので、米国のREITや不動産に投資をしたい方には投資の検討対象となる商品の一つだと思います。

 

2つのデメリット

同様のETFであるVNQと比べて信託報酬が高い

IYRの信託報酬は0.43%のため、VNQの0.12%の3倍以上。VNQと比較すると高いですが、許容範囲の人がほとんどだと思います。マイナーなREIT ETFであるSRETの0.58%と比べると低いです。

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配当が四半期ごと

多くの投資家にとっては大したデメリットではないかもしれませんが、個人的には毎月分配される商品が好きなので、四半期ごとだと、頻度が少なく感じてしまいます。

 

個人的な感想

私は信託報酬が低いETFが好きなのでVNQに投資しますが、IYRもVNQも低コストなETFですので、買いやすい方を買えばいいかと思います。メインの海外口座でもっと高利回りの商品に資金を振り向けて、日本のNISA口座でIYRを買ってもいいかと思ったりしています。

IYRは海外ETFですが、同様のETFが東証に銘柄コード1659で2017年9月に上場されました。まだ小さいETFで、IYRで含み益がある場合、わざわざ乗り換えるほどでは無いと個人的に思っておりますが、1659も投資の候補に上がってくるかと思います。

私は子供のジュニアNISA講座ではIYRではなく1659に投資をしており、もし償還されたらIYRか2515に振り替える予定です。

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