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先進国REIT ETF(2515)の紹介

2018-12-12

先進国REIT ETF(2515)とは

(正式名称:NEXT FUNDS外国REIT・S&P先進国reit指数(除く日本・為替ヘッジなし)連動型上場投信、愛称:外国REIT(為替ヘッジなし)ETF)

日本円換算したS&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み)に連動する投資成果を目指す上場投資信託(ETF)で、日本で上場されています。配当は四半期ごと(3ヶ月ごと)にあります。

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3つのメリット

そこそこ高配当が見込める

2019年3月29日時点で分配金利回りは3.56%となっており、J-REIT ETFの利回り3.25%を上回っております。

決算日 分配金額(100口あたり)
2019年3月7日 900円
2018年12月7日 820円
2018年9月7日 950円
2018年6月7日 990円
2018年3月7日 440円

当該ETFは、アメリカだけで7割を占めており、アメリカのREITは4%程度の配当利回りを前提とすると、当該ETFも将来的に4%に近づいてくるのでは無いかと思います。オーストラリアのREIT ETFである上場インデックスファンド豪州リート(1555)の配当利回りは3.3%となっております。

日本を除く先進国の不動産市場に分散投資できる

日本で上場しているREIT ETFで、1つの銘柄で多くの国に投資しているETFはあまり無いので、REIT の分散投資に適しています。また、当該ETFは日本のREITを持っていて国も分散させたい人の方や、日本の不動産市場に悲観的な方にとっては、日本が投資対象に含まれていないことはプラスだと感じます。

過去のパフォーマンスは悪く無い

過去5年間のパフォーマンスを株、国債と比較した表が以下の通りです。不動産はミドルリスク・ミドルリターンと表現する事がありますが、その通りの結果となっているかと思います。

過去のパフォーマンスの分析は、対象とする期間や、比較する指標によって見え方が変わってくるのですが、大きな違和感は感じません。

 

2つのデメリット

特定の国の割合が高い

アメリカだけで7割を超えており、分散投資と言いつつ、アメリカの不動産に大きく影響を受けることになります。

ETFの規模が小さい

2017年12月11日に東証に上場し、1年たったばかりのETFのため、規模が12億円とまだ小さいです。また、売買高も1日に1,000株に達しない日もあるため(最低売買単位10株、一株1,000円程度)、100株売買するだけでも価格に影響を与える可能性があります。成行で注文を出すと、買いたい・売りたい値段と大きく乖離する可能性があります。

 

個人的な感想

当該ETFが上場された時に商品を知り、悪く無いと思って見ておりました。ただ、海外ETFを使って、世界中に分散投資をしていたのでわざわざ乗り換えるほどでは無いです。これから世界中のREITに分散投資を日本で上場されているETFで行いたい方にはお勧めできると思います。

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