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SDEM 海外ETF(高配当)の紹介

2018-12-09

SDEMとは

MSCI SuperDividend® Emerging Markets ETF(SDEM)

SDEMを簡単に説明すると、新興国市場で分配金利回りが高い50銘柄に投資する米国のETF。Global Xという資産運用会社の商品になります。日本の証券会社では扱っていないため、海外の証券会社から投資する必要があります(2019年3月29日時点)。

The MSCI SuperDividend® Emerging Markets ETF (SDEM) invests in 50 of the highest dividend yielding equities in the Emerging Markets.

 

SDEMの3つのメリット

①高配当が見込める

過去12ヶ月間の分配金利回りは6.39%(2019年7月2日時点)。個人的には分配金利回りが5%を超えると資産が増えることを実感できます。

②分配金利回りが高い50銘柄に投資している

分配金利回りが高い銘柄を分散して保有することができ、リスクを抑えつつ高い利回りを追求できる。

切り口は変わりますが、S&P500に対するベータは0.58(2019年7月2日時点)で、S&P500の動きとの連動は少し小さい印象があります。

③毎月分配型

日本では毎月分配型のETFは上場インデックスファンド海外債券(Citi WGBI)毎月分配型(1677)くらいしかありません。日本の証券会社で購入可能な海外ETFでも、毎月分配型の株式ETFは見たことがなかったので魅力的です。

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デメリット

株価変動が大きくリスクが高い

分配金目当てであっても、それ以上に株価が下落の可能性があります。2018年は厳しい年で、一年間では配当金を考慮してもリターンはマイナスのだったと思います。また、標準偏差はSDEM(17.90%)で、バンガード・米国高配当株式ETFのVYM(10.31%)と比較すると、リスクが高いです。

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個人的な感想

新興国市場への投資はiDeCoで行なっていますが、分配金利回りを目的とする投資はまだ行なっておりません。投資するならSDEMかWisdomTree Emerging Markets High Div ETF(DEM)かiShares Emerging Markets Dividend ETF(DVYE)の3択かと思っております。

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