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ORCC 海外株式(高配当)の紹介

投稿日:2019-10-30 更新日:

ORCCとは

Owl Rock Capital Corp(ORCC)

アウル・ロック・キャピタル・コープは、中堅企業へのダイレクトレンディングを提供するクローズドエンド型の投資会社で、2019年7月18日にNYSEに上場したばかりのBDCです。

BDCのETFであるBIZDには2019年10月30日時点では組み入れられていないようです。

BDCとは

Business Development Companies(ビジネス ディベロップメント カンパニーズ)の略で、日本語では事業開発会社と訳されます。新産業や有望な中堅企業等(中小企業から上場企業まで)の事業開発を金銭面及び経営面からサポートする会社で、その多くが米国の証券取引所に上場しています。その配当利回りが相対的に高いことや今後の米国の経済成長期待から、注目されている資産の一つです。

出所:https://www.smam-jp.com/market/report/keyword/usa/key170131us.html

 

ORCCの3つのメリット

高い配当利回り

ORCCの最大のメリット。高配当が見込めて、配当を重視する人には紹介できる商品の一つ。2019年10月29日時点の配当利回り7.45%と、高い配当利回りは魅力的です。

ただ、上場したばかりのBDCで、まだ1度しか配当しておらず(正確には1度だけ権利行使確定日を経過で、実際の配当はまだです)、今後の配当に注目しています。

通常とは異なるアセットクラスへの投資

通常の株式や債券といった、従来の伝統的資産とは異なるリスク・リターン特性を有している。そのため、ポートフォリオに組み込むことによりリスク分散効果があります。

 

3つのデメリット

株価上昇が限定的

チャートを見ると、景気後退時に大きく下落しておりますが、それを除くと、一定の株価に収まる傾向があります。

配当がおそらく四半期ごと

多くの投資家にとっては大したデメリットではないかもしれませんが、個人的には毎月分配される商品が好きなので、四半期ごとだと、頻度が少なく感じてしまいます。

上場からあまり経っていない

2019年に上場したばかりで、配当や株価の動きについては注意して見ていく必要があります。

また、BDC業界トップのAres Capital Corporation(ARCC)はリーマンショック前から上場しており、金融危機を実際に乗り越えておりが、ORCCの設立はリーマンショック後のため、金融危機が起きた場合の対応についても気になります。

ARCC 海外株式(高配当)の紹介

ARCCとは Ares Capital Corporation(ARCC) エイリス・キャピタル・コーポレーションは、米国にある中規模企業の債券および株式を中心に投資することで、収益および資本の増加を ...

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個人的な感想

配当利回りが高く、BDCは伝統的な資産とは異なる特性を持つため、ETFだけでなく個別企業についても投資しています。ARCCはBDCトップ企業ということで投資しましたが、ORCCは新しく上場したので、興味本位で投資し始めた感じです。今後の配当や業績や投資先等について記事にしていこうと思います。

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