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アクティブ大麻ETF(YOLO)の紹介

投稿日:2019-05-04 更新日:

個人的にかなり注目している海外の合法な大麻産業。

The ETFMG Alternative Harvest ETFMJ)という銘柄が非常に有名ですが、新しい大麻ETFYOLO)が2019417日にNYSE Arcaに上場しました

大麻ETF(MJ)の紹介

個人的にかなり注目しているMJという大麻関連企業に着目した海外ETFを紹介したいと思います。 大麻ETF(MJ)とは MJを簡単に説明すると、Prime Alternative Harvest Ind ...

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アクティブ大麻ETF(YOLO)とは

AdvisorShares Pure Cannabis ETFYOLO)を簡単に説明すると、初の大麻関連企業に投資する米国のアクティブETFです。2019年9月30日時点で35銘柄の大麻関連企業に投資しているようです。

日本の証券会社では扱っていないため、海外の証券会社から投資する必要があります(2019年10月7日時点)

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配当状況

2019年4月に上場後、1度(2019年9月30日)配当がありましたが、約15ドルの株価に対して2%弱の高い配当となっております。

日付 一株あたり配当金
2019年9月30日 0.27596ドル

 

注目している理由

米国の一部の州では大麻使用が合法化されており、2018619日にカナダは主要7カ国として初めて合法化されたためです。

カナダ議会は19日、全国で娯楽目的の大麻使用を認める法案を可決した。

大麻の合法化法案は19日、賛成52反対29の投票結果を得てカナダ議会上院を通過し、合法化に向けた最後のハードルを越えた。法案は大麻の栽培、流通、販売に関する規定。

早ければ9月にも、カナダ人は大麻の合法的購入と使用が可能になる。

同国は主要7カ国(G7)で初めて、娯楽目的の大麻使用を合法化する国となる。

カナダでの大麻所持は1923年に違法となったが、医療目的での大麻使用は2001年に合法化された。

2018年6月20日BBC

また、これまで、州単位で大麻を合法化する流れがありましたが、国としては非合法だった米国が、合法化に向けて動き出しています。

https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2019/b8d83bbb6e70770a.html

 

メリット

産業の成長が見込める

大麻の合法化は北米で進み始めており、今後の需要拡大が見込まれます。参入企業が需要を上回るペースで増加すると、企業の成長は思った程ではない可能性もあります。ただ、タバコと大麻が同類と考えると、参入障壁が高く、寡占市場になることが予測されます。業界について分析を始めたばかりですので、今後も継続的にウォッチしていきます。

初めてのアクティブ大麻ETF

大麻ETFとしては初めてのアクティブ型になります。大麻ETFとしてはMJがありますが、こちらはパッシブ型のETFとなります。

分類 内容 銘柄
パッシブ型 ある一定のベンチマーク(日経平均株価やTOPIXなどの指数)を基にして、そのベンチマークよりも運用成績が上回ることを目標に運用を行うものです。インデックスファンドはこちらに該当します。 MJ
アクティブ型 ベンチマークにおける値動きと連動させるように運用を行う方法です。 YOLO
大麻ETF(MJ)より信託報酬が低い

なぜか海外のBloombergのでは同様の大麻ETFのMJよりも若干コストが低いことが、記事のトップになっていました。アクティブ型はコストが高い印象がありますので、コストが低いことはいいことですね。

 

3つのデメリット

リスクが高い

大麻の娯楽使用により事件が起きた場合、政治的リスクが高まります。大麻所有が違法となった場合、株価の大幅な下落が予想されます。これは、YOLOに限らず、全ての大麻関連企業やETFに当てはまります。
上場時は25ドル程度でしたが、2019年10月7日時点では約15ドルと40%程度の下落となっております。

イメージ

日本人にとって大麻は薬物のイメージが強く、また、日本では娯楽使用は違法です。日本で違法な商品の関連企業への投資について、心理的な抵抗があったり、他人の目を気にされる方もいるのかもしれません。私の妻は医療用のハーブに関する資格を持っていて知識がありますが、それでも大麻の話はあまりイメージ的によくないようです。

日本の証券会社では購入できない

2019年10月7日時点では、日本の証券会社では扱っておらず、海外の証券会社で購入する必要があります。

 

個人的な感想

医療用大麻などに大きな可能性を感じておりますが、メイン投資にはなりにくく、現時点では投資額は10,000ドルまでと決めております。既にMJに8,000ドル投資しているため、YOLO2,000ドルまで投資してみようと思います。

できたばかりのETFのため、配当利回りはまだわかりません。MJが保有する銘柄との比較を行っておりますが、結構異なる印象があります。今後記事に反映します。

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