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DRIP(Dividend Reinvestment Plan)の紹介

投稿日:

最初はこの制度のために海外口座を開く人もいるDRIPの紹介をしたいと思います。

DRIP(Dividend Reinvestment Plan)とは

日本では配当再投資制度と呼ばれており、保有株式の配当金を現金で受け取らず自動的に再投資する仕組み(Dividend Reinvestment Plan、DRIP)。米国の株式発行企業によって提供されている制度で、配当金は税引き後、そのまま株式の買い増しに充当される。一般的に単位株の購入に足りない分は端株で買い足され、買付(売買)手数料はかからない。なお、日本では本制度は導入されていない。

野村證券 証券用語解説集

https://www.nomura.co.jp/terms/japan/ha/A03230.html

 

メリット

➀税引後の配当額で、配当の対象となったのと同じ株式・ETFを、端株でも買い増せる

②購入手数料は無料

③銘柄ごとに配当を再投資するか選択可能

配当があるだけでなく、株価の上昇も見込める銘柄だと、気が付くと結構なリターンとなっていたりします。

株価上昇が見込めない場合でも、配当で株を購入し、増えた株からも配当が生じるため、複利で資産が増えていきます。

 

デメリット

基本的に米国の制度のため、米国の証券口座を持っていることが前提となります。

 

お勧めの証券会社

DRIPを活用するのに、個人的にお勧めな証券会社は2社。それぞれについての記事は別で記載予定です。

Firstrade

株やETFの取引コストが0ドル

 

Interactive Brokers

金利コストが低い

 

個人的な使い方

非常にシンプルな基準で設定の判断をしております。

銘柄 DRIP設定
目標の配当に達している銘柄 対象外 *1
目的の配当額に達していない銘柄 対象

*1 対象外となっても、配当を引き出して消費することはせず、他の銘柄の取得に充てます。

 

個人的な感想

DRIPは最初に設定すればあとは勝手に証券会社が配当を再投資してくれるので便利ですので、非常にお勧めです。私も以前は全ての銘柄を設定しておりました。

ただ、株式投資が好きな方ですと、毎日株価のチェックを行い、配当が生じる日を把握していたりします。そうすると、DRIPに近いことを自分でも行えるためDRIPの設定を必ずしもしなくていい気がしてきます(配当で新しい株を買うだけの話ですが)。

最近は配当が生じるETFを多く保有しているため、一定の配当額に達した銘柄はDRIPの対象から外し、配当を他の銘柄の追加取得に充てております。そうすると銘柄ごとには複利で資産が増えませんが、ポートフォリオ全体では複利で増えていきます。

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