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GHYG 海外ETF(高配当)の紹介

2018-09-01

GHYGとは

iシェアーズ・グローバル・ハイ・イールド・コーポレート・ボンドETF(iShares US & Intl High Yield Corp Bond ETF)

Markit iBoxx Global Developed Markets High Yield指数の価格と利回り(手数料・費用控除前)に連動する投資成果 を目指すETF(上場投資信託)で、毎月分配があります。

ハイイールド債券とは

格付けが低い分、利回り(=イールド)が高い投機的格付債券のこと。格付機関によって格付けされる債券の信用度において、S&PならBB格以下、ムーディーズならBa以下に格付けされている。デフォルト(債務不履行)や元本割れなどが発生するリスクが高い分、利回りは高く設定されている。

野村證券 証券用語解説集

https://www.nomura.co.jp/terms/japan/ha/high_eield.html

ハイイールド債はジャンク債とも言われており、個別の債券だとリスクは高いのですが、GHYGは1,332銘柄(2018年8月31日)を組み入れているため、デフォルトリスクをそこまで気にしなくてもいいのでは。50%の銘柄がデフォルトする様な経済状況だと、株式や優先株式ETFはハイイールドETF以上の値下がりをしていてもおかしくないし、値下がりして利回りが上昇したら追加投資したいです。

GHYGの2つのメリット

毎月分配型高配当が見込る

GHYGの最大のメリット。高配当が見込めて、価格変動リスクが低いため(ベータは0.58で、S&P500の値動きとの連動性が低い)、毎月の配当を重視する人には非常にお勧めできる商品の一つ。2018年8月30日時点の配当利回りは5.59%と、5%を超える配当利回りは非常に魅力的です。

投資対象国も分散できる

iSharesの商品でGHYGと名前が似ているHYGは米国のハイイールド債を対象としていますが、GHYGは米国だけでなく他の先進国も含まれております。そのため、地理的な分散もできます。ただ、米国の割合は65.81%と高いです。

デメリット

日本の証券会社では取り扱っていない事

こちらは最大のデメリットで、日本の証券会社で購入することが現状できません(2018年12月時点)。そのため、米国の証券会社で口座を開いて投資する必要があります。

複利効果を得にくい

配当を重視した投資をすると必然的に生じるデメリットですが、配当すると税金が生じてしまいます。また、配当金を再投資に回せばいいのですが、配当を生まないモノの購入に当ててしまうと、お金がお金を産むという複利効果を得られなくなってしまいます。

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