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SCHH 海外ETF(高配当)の紹介

2020-03-10

SCHH(Schwab U.S. REIT ETF)とは

シュワブ米国REIT ETFは、ダウ・ジョーンズ米国セレクトREITインデックスに連動する投資成果を目指す上場投資信託(ETF)で、米国(NYSE Arca)に上場されております。

ダウ・ジョーンズU.S.セレクトREIT指数は、不動産直接投資の代替となる不動産証券のパフォーマンスを計測する指数で、1960年REIT法に基づき運営される会社から構成されています。企業価値と実際の不動産価格とが必ずしも密接に関連しない銘柄を一部除外しています。当ベンチマークの構成銘柄は、商業、住宅用不動産を所有および運営し、時価総額2億ドル以上かつ不動産からの収入が総収入の75%以上を占める会社です。

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基本情報(2020年3月13日)

上場:米国(日本の証券会社から投資可能)

配当頻度:四半期(3ヶ月ごと、3月、6月、9月、12月)

配当利回り:3.11%

経費率:0.07%

S&P500との価格の連動性はそこまで大きくありません。S&P500との相関関係を示すベータは0.56のため、S&P500が1%変動した時には、SCHHは0.56%変動する傾向があります。

チャート(2020年3月13日)

リーマンショック後に設定された銘柄となりますが、綺麗な右肩上がりとなっております。コロナウィルスの影響で直近は大幅に下落しております。

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SCHHのメリット

高配当が見込める

多くの大型REITを投資対象とするため利回りは下がりますが、それでも3.11%(2020年3月13日時点)あります。モーゲージREITの様に配当が高くても値上がりが見込みにくいETFもありますが、SCHHは株価上昇によるキャピタルゲインも狙えます。

コストが圧倒的に低く、長期間保有できる

米国の不動産市場を対象とするETFは複数あり、有名なETFとしてVNQとIYRがあります。

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VNQは信託報酬が0.12%とコストが圧倒的に低いと思っておりましたが、SCHHは0.07%とVNQをさらに下回ります。

IYRは日本のネット証券会社3社で投資できますが、信託報酬が0.42%と高めとなっております。

デメリット

日本のネット証券会社で購入できない

日本のネット証券会社3社(SBI証券、マネックス証券、楽天証券)では扱っていないため、海外の証券会社から投資する必要があります(2020年3月13日時点)。

配当が四半期ごと

多くの投資家にとっては大したデメリットではないかもしれませんが、個人的には毎月分配される商品が好きなので、四半期ごとだと、頻度が少なく感じてしまいます。

個人的な感想

弱点が少なく魅力的なETFです。米国証券口座で、米国不動産ETFに投資をするなら、VNQと並んで候補になる銘柄です。

私はVNQに投資をしておりますが、SCHHのコストの低さには驚きます。VNQに投資を始めたころにシュワブという運用会社を知らなかったのですが、非常に魅力的なETFを組成しております。今後、他の銘柄については記事にしていきます。

SCHHは株価の上昇と配当の両方を狙うことができる銘柄で、株価上昇+3~4%程度の配当を狙う方にマッチします。

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