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ALTY 海外ETF(高配当)の紹介

2018-12-04

ALTYとは

SuperDividend® Alternatives ETF(ALTY)

SuperDividend Alternatives Indexに連動するリターンを目指すETFで、毎月分配があります。Global Xという資産運用会社の商品になり、以前は日本の証券会社では扱っておらず、海外の証券会社から投資する必要がありました。ただ、ネット証券会社3社(SBI証券、マネックス証券、楽天証券)の内、2019年12月からマネックス証券と楽天証券で取り扱いが始まりました(2019年12月22日時点)。

Global X ETFの日本の証券会社での取り扱い

当サイトでは海外の高配当ETFを取り上げることが多く、Glabal Xの商品については複数紹介しておりました。 これまでは日本の証券会社では投資することができず、海外の証券会社の口座で購入する必要があ ...

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商品の内容はオルタナティブ資産である、1_不動産、2_MLP&インフラファンド、3_プライベート・エクイティ及びBDC(ビジネス・ディベロップメント・カンパニー)、4_債券およびデリバティブ戦略など、4つの異なる収益セグメントが含まれております

 

基本情報

上場:米国(日本のネット証券会社3社では、マネックス証券と楽天証券は投資可能SBIは投資不可能

配当頻度:毎月

配当利回り:7.98%

 

ALTYの2つのメリット

高い配当利回り

ALTYの最大のメリット。高配当が見込めて、3年間のベータは1.24とS&P500と値動きが連動します。配当を重視する人に紹介できる商品の一つ。2018年12月5日時点の配当利回り7.89%と、非常に高い配当利回りは魅力的です。

通常とは異なるアセットクラスへの投資

通常の株式や債券といった、従来の伝統的資産とは異なるリスク・リターン特性を有している。そのため、ポートフォリオに組み込むことによりリスク分散効果があります。

 

3つのデメリット

配当重視で値上がりが限定的

過去の推移や保有している商品を見ると、値上がりではなく配当を重視した方に合う商品となります。

コストが高い

信託報酬は0.75%ですが、取得ファンド手数料、経費は2.73%と高いです。

特定の商品の保有割合が高い

一番保有割合が高い商品はSRETで22%を占めます。1銘柄で1/4弱の割合はETFの中では高いです。SRETの価格や配当の影響が大きくなります。

 

個人的な感想

配当利回りが8%弱程度と高く、伝統的な資産とは異なる特性を持つため、継続的に投資することを検討している商品です。複数のオルタナティブ資産に分散投資するETFはあまり見た事がなく、興味深い商品と思っております。ただ、ALTYが保有している商品を見ると、直接そちらを買った方が管理コストを払う必要がなく効率が良いのかと思っておりました。

 

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