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住信SBIネット銀行の外貨サービス

外貨預金や送金サービスを行う銀行は増えておりますが、

 

外貨を貯める(貯蓄)

外貨を運用する(投資)

外貨を使う(消費)

 

低いコストで行うことができる銀行はありそうでなかったりします。

 

当該記事では、外貨の貯蓄も投資も消費もできる、住信SBIネット銀行の外貨サービスについて記載しております。

外貨を貯める(貯蓄)

円普通預金で外貨を買うと、通常は外貨普通預金に入金されます(定期預金に直接入金する場合もあり)。

円で外貨を購入するときに重要なのは、為替コスト。

為替コスト

1ドル1円の為替コストをとる銀行もありますが、住信SBIネット銀行は米ドルについて1ドル4銭と非常に為替コストが低いです。個人的には、米ドル、豪ドル、NZドル、香港ドルの為替コストが低く感じます。ただ、外貨預金については競争も激しくなってきているので、キャンペーンによっては他の銀行の方がコストが低いというのはあるかもしれません。2020年5月20日時点では以下の資料が最新です。

 

売買のタイミング(外貨積立)

株式投資でもよく言われるのが、長期分散投資。これは株式だけでなく、外貨についても同じことが言えます。

住信SBIネット銀行で外貨積立し、外貨普通預金又は外貨定期預金で運用してもいいのですが、個人的には、米ドルについては、外貨積立+SBI証券での運用の流れが好きです。

外貨をドルコスト平均法で積立てると同時に、証券投資についてもドルコスト平均法で購入すると、時間分散されます。

積立は500円から行うことができ、米ドルの為替コストは1ドルあたり2銭

メリット

キャンペーンが無い状態でもドルの為替コストは非常に低く、

デメリット

これは住信SBIネット銀行に限った話ではありませんが、各国の基準金利引き下げの影響を大きく受けております。

外貨預金=高金利という時代もありましたが、外貨定期預金(1万通貨未満)でもほとんど金利がつかないです。

 

SBI証券との連携(投資)

外貨預金は、外貨普通預金や外貨定期預金に置いておくことが多いと思いますが、外貨預金の金利もほとんどつかなくなり、運用に困ることが多いです。

SBI証券に口座を保有している場合、住信SBIネット銀行の外貨預金をSBI証券に移して、特定口座やNISA口座で、外国株式や海外ETFに投資する事ができます。

お客さまの住信SBIネット銀行の外貨口座から、SBI証券の外貨建口座に、インターネット上の操作で入金が可能です。法人のお客さまもご利用いただけます。振込手数料は無料です。https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=service&dir=service&file=home_in_gaika.html

メリット

米ドルの運用手段の幅が広がり、他の証券会社より低いコストで運用できる可能性が高いです。SBI証券に限ったメリットではありませんが、米国ETFで日本のETFより高い利回りを追求できます。

デメリット

米ドルでの預金に比べて、ドル建てでの投資リスクが生じます。

 

VISAデビットカード付きキャッシュカード(消費)

商品概要

海外に旅行に行った際に、ショッピングや米ドルを現金引出で利用することができます。

以前は、米ドルによるショッピングについて、海外事務手数料がかかりませんでした。そのため、通常は、クレジットカードの換算レートでの決済よりお得に利用できましたが、2017年3月15日に米ドルによるショッピングまたは海外ATM利用の際に米ドル決済を指定の場合、海外事務手数料(2.50%(非課税))がかかることに。。

もう利用することはないかと思っていたのですが、

米ドルでの決済については簡単な設定をする必要あります。

 

やはり銀行としては、デビットカード決済業務はほとんど儲からないんでしょうね。

メリット

年間30回までは海外事務手数料分のキャッシュバック。

デメリット

海外に頻繁に行き、年間30回以上米ドルの使用がある場合には、住信SBIネット銀行よりも別の銀行の方がコストを下げられます。

 

個人的な感想

冒頭でも記載しましたが、

 

外貨を貯める(貯蓄)

外貨を運用する(投資)

外貨を使う(消費)

 

低いコストで行うことができる銀行サービスは少なく、住信SBIネット銀行の魅力かと思います。

他の銀行も特に外貨を運用する(投資)をもう少し強化してくれたらと思うことが多く、ウェルスナビなどと提携することが多いのですが、手数料を考えると外貨預金を海外ETFなどに投資することの方に魅力的を感じます。

銀行自体だと投資信託での運用になってしまうので、証券会社との連携がポイントになるかと思いますが、住信SBIネット銀行+SBI証券の組み合わせはやはり強く感じます。

ただ、住信SBIネット銀行の外貨預金を海外送金することはできないので、今後のサービス拡大に期待したいです。

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イーサン

金融機関に勤めながら投資ブログ書いています。 海外ETFが好きで記事にすることが多いですが、日本のETFや自己投資についても記事にしております。不動産も好きでJ-REITが所有している物件の写真を撮りに行くことも。

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