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上場インデックスファンドJリート(1345)の紹介

2019-01-13

日本のJ-REIT ETFはこのファンドから始まったと言っても過言では無い。そんなETFを紹介したいと思います。

コロナウィルスによる影響で株価が急落しており、高値から半額程度の水準になっております。そのため、配当利回りが急上昇しております。

上場インデックスファンドJリート(1345)とは

(愛称:上場Jリート)

東証REIT指数に連動を目指す上場投資信託(ETF)で、日本で上場されております。配当は隔月(2ヶ月ごと)にあります。

上場日は2008年10月21日とJ-REITのETFとしては歴史がある銘柄です。ここ数年で不動産価格が大きく上昇し、J-REITのETFが増加しましたが、10年近く前は当該ETFとNEXT FUNDS(1343)の2択と言う状況でした。

NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(1343)の紹介

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基本情報(2020年3月19日)

上場:米国(日本の証券会社から投資可能)

配当頻度:隔月(2ヶ月ごと、1月、3月、5月、7月、9月、11月の各8日)

配当利回り:5.94%

信託報酬:0.33%

 

メリット

高い配当が見込める

記事を書いている2020年3月22日時点では、他にも配当利回りが高い商品は多くありますが、J-REITを対象とするETFが配当利回りが6%弱になるのは、数年ぶりの印象です。

時点 2019年5月27日 2020年3月19日
分配金利回り 3.38% 5.94%
基準価額(100口当たり) 195,470円 115,453円
株価上昇が見込める

コロナウィルスによる影響で株価が急落しており、どこまで下落するかわからない状況です。ただ、将来的に株価が上昇する場合、価格上昇によるリターンを狙えます。

 

2ヶ月に1度の配当

J-REITのETFは殆どが四半期ごと。月次ごとのJ-REIT ETFも無いので、隔月ごとに分配金がある1345が最頻度となっております。J-REITに投資する方で配当を重視する方も多いと思いますので、2ヶ月に1度配当があるのは魅力的です。

デメリット

景気後退による価格下落リスク

金利が下落しており、そのことは不動産にとってプラスの影響がありますが、景気後退によるリスクオフが長引きますと、株価がさらに下落するリスクがあります。

金利上昇に伴う価格下落リスク

今は日本の金利が低く、それが当たり前の状況が長く続いております。日本の国債は日本国内でほぼ消化しているため、急激に金利が上昇することはあまり想定しておりませんが、これ以上マイナス金利が下がることも難しい状況。今後、金利が上昇すると短期的には不動産価格へのマイナスのインパクトが大きく出ると思われます。

2020年東京オリンピック後の価格下落リスク

これは以前から言われているリスクではありますが、私に届くマンション販売用資料は、東京オリンピックを待たずして既に少しづつ下がってきているように思います。デベロッパーが在庫を抱えていると言うニュースもあり、また、オフィスビルの工事が職場の周りでも複数行われており、働く人が減っているのにこんだけ立ててどうするんだろうとも思ったりしまうs。

個人的な感想

NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(1343)と上場インデックスファンドJリート(1345)は、上場当時から長く保有していたため、思い入れがある銘柄。個人的には、日本の人口減少により不動産に対してネガティブに見ております。

コロナウィルスによる影響で利回りが高まっており、投資先としての魅力は高まっております。これまでは海外REITに注力しておりましたが、J-REITの価格下落がどこまで進むか分かりませんが、個人的には利回り8%台になったタイミングで投資を再開することを検討しており、今後の価格と利回りについては継続的にチェックしていきます。

金利と不動産価格の関係については以下の投稿参照。

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