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NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(1343)の紹介

投稿日:2019-01-27 更新日:

日本のJ-REIT ETFはこのファンドから始まったと言っても過言では無い。そんなETFを紹介したいと思います。

 

NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(1343)とは

(愛称:東証REIT指数ETF)

東証REIT指数に連動を目指す上場投資信託(ETF)で、日本で上場されております。配当は四半期(3ヶ月ごと)にあります。

決算日は、2月、5月、8月、11月の各10日となっており、上場日は2008年9月18日とJ-REITのETFとしては歴史がある銘柄です。ここ数年で不動産価格が大きく上昇し、J-REITのETFが増加しましたが、10年近く前は当該ETFと上場インデックスファンドJリート(1345)の2択と言う状況でした。

上場インデックスファンドJリート(1345)の紹介

日本のJ-REIT ETFはこのファンドから始まったと言っても過言では無い。そんなETFを紹介したいと思います。   上場インデックスファンドJリート(1345)とは (愛称:上場Jリート) ...

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3つのメリット

①そこそこ高い配当が見込める

高いとはあまり言えませんが、そこそこの分配金利回りがあります。2019年3月29日時点で3.25%あります。

昨今の日本のマイナス金利の影響で、J-REITの利回りも低下しております。2019年3月の10年国債の利回りが▲0.09%%程度となっております。国債と比べるとそこそこ高い利回り。

②金利低下に伴う価格上昇

金利低下に伴い価格が上昇しており、配当利回りが3.34%であっても、価格上昇によるリターンがあります。

金利と不動産価格の関係については以下の投稿参照。

 

2つのデメリット

①金利上昇に伴う価格下落リスク

今は日本の金利が低く、それが当たり前の状況が長く続いております。日本の国債は日本国内でほぼ消化しているため、急激に金利が上昇することはあまり想定しておりませんが、これ以上金利が下がることも難しい状況。今後、米国のように金利が上昇すると短期的には不動産価格へのマイナスのインパクトが大きく出ると思われます。

②2020年東京オリンピック後の価格下落リスク

これは以前から言われているリスクではありますが、私に届くマンション販売用資料は、東京オリンピックを待たずして既に少しづつ下がってきているように思います。デベロッパーが在庫を抱えていると言うニュースもあり、また、オフィスビルの工事が職場の周りでも複数行われており、働く人が減っているのにこんだけ立ててどうするんだろうとも思ったり。

 

個人的な感想

NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(1343)と上場インデックスファンドJリート(1345)は、上場当時から長く保有していたため、思い入れがある銘柄の。個人的には、日本の人口減少により不動産に対してネガティブに見ております。

利回りが高いなら投資を考えますが、マイナス金利と日銀によるJ-REIT買入れにより価格が上昇しており、利回りも低下。政策変更があると価格への影響も大きく、ちょっと手を出しにくいです。

しばらく海外不動産に注力しますが、今後の価格と利回り次第では投資を再開したい。継続的にチェックしていきます。

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