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NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)の紹介

2021-03-08

日本で上場しているETFの中で、高配当株式を投資対象にしているNEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)について記事にしております。

イーサンです。投稿頻度は多くありませんがTwitterもやっています。

NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)とは

NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)は、日経平均高配当株50指数(日経高配当株50)の価格および利回り実績(手数料・費用控除前)にほぼ連動する投資成果を目指すETF(上場投資信託)。

 

日経平均高配当株50指数(日経高配当株50)とは

日経平均高配当株50指数(日経高配当株50)は、日経平均株価の構成銘柄のうち、予想配当利回りの高い原則50銘柄で構成される株価指数です。対象銘柄の割合は、時価総額の割合に基づき決定されております。

年に1度の銘柄の入れ替えがありますが、無配になったり、NIKKEI225から除外された銘柄は、臨時に指数からも除外されます

 

NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)のポイント

  • 日本の証券会社から株式と同様に取引できる
  • 日本の高利回り株式に分散投資できる
  • 四半期配当
  • 2017年2月13日に新規上場

基本情報(2021年3月5日)

上場:日本(日本の証券会社で投資可能)

配当頻度:四半期(3ヶ月ごと、1月、4月、7月、10月の各7日)

配当利回り:3.40%

経費率:0.28%(税抜)

 

チャート(2021年3月5日)

コロナによる株価下落からはほぼ回復しております。ただ、2018年の高値と比較すると10,000円程度低い水準となります。

 

NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)の構成銘柄トップ10(2021年2月26日)

No. 銘柄コード 銘柄 % of NAV
1 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 4.06%
2 8316 三井住友フィナンシャルグループ 3.86%
3 8058 三菱商事 3.84%
4 7751 キヤノン 3.51%
5 8411 みずほフィナンシャルグループ 3.49%
6 8031 三井物産 3.17%
7 2914 日本たばこ産業 3.12%
8 9432 日本電信電話 3.05%
9 6178 日本郵政 2.99%
10 5020 ENEOSホールディングス 2.90%

日本株式で高配当銘柄で有名な銘柄ばかりです。JTの減配ショックがあり株価が大幅に下落しましたが、配当利回りとしてはまだまだ高配当銘柄となります。

 

NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)のメリット

NIKKEI225の中で高い配当利回りの銘柄に絞って投資できる

NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)最大のメリット。NIKKEI225の中には配当利回りが低い銘柄もありますが、高配当の銘柄に絞って投資する事ができるのは魅力的かと思います。

コロナショックから株価も回復している

配当が高いETFについてはコロナショックで急落し、株価が戻ってこない銘柄も結構あります。ただ、NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)についてはコロナショックから株価が回復しており、将来、同様のショックがあった場合でも、株価が戻ってくる期待を持てそうです。

 

NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)のデメリット

最低投資額が高め

日本や海外のETFをみると10,000円を下回る銘柄が多いですが、NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)は最低投資額が2021年3月5日時点で34,100円と高めになっております。

配当が四半期ごと

多くの投資家にとっては大したデメリットではないかもしれませんが、個人的には毎月分配される商品が好きなので、四半期ごとだと、頻度が少なく感じてしまいます。

 

個人的な感想

個人的には日本株式を対象にするETFについて、これまで投資対象として考えた事がありませんでした。ただ、NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)は、NISA口座から投資する場合には高めの配当となりますので、投資対象にしてみたくなります。

株価についても高配当銘柄は、ショック時に下落して回復しないケースもありますが、NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)は既に回復している点はポイントとなります。

配当については満足できる水準でしたが、将来的に株価が上昇しない場合、リターンとしては物足りないので継続的にウォッチしていきたいです。

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イーサン

金融機関に勤めながら投資ブログ書いています。 海外ETFが好きで記事にすることが多いですが、日本のETFや自己投資についても記事にしております。不動産も好きでJ-REITが所有している物件の写真を撮りに行くことも。

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