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YYY 海外ETF(高配当)の紹介〜高配当なファンドへの投資

海外の高配当ETFの中でも、日本のネット証券会社3社(SBI証券、マネックス証券、楽天証券)で簡単に投資できるYYYについて記事にしております。

イーサンです。投稿頻度は多くありませんがTwitterもやっています。

YYY(アンプリファイ・ハイ・インカムETF)とは

アンプリファイ・ハイ・インカムETF(Amplify High Income ETF)は、ISEハイ・インカム・インデックスに連動する投資成果を目指す米国籍のETF(上場投資信託)。

ISEハイ・インカム・インデックスは高い利回りや純資産価値(NAV)への割引率や流動性を考慮して決められており、closed-end funds(CEFs)で構成されております。

この投資アプローチにより様々な資産を含む投資が可能となっております。

YYY(アンプリファイ・ハイ・インカムETF)のポイント

  • 高い配当利回り
  • 株価は長期的に下落傾向
  • 月次配当
  • 過去のパフォーマンスも悪くない
  • 日本のネット証券会社3社で投資可能(2021年5月時点)

基本情報(2021年5月26日時点)

上場:米国(日本のネット証券会社では、SBI証券、マネックス証券、楽天証券は投資可能

配当頻度:月次

最低投資金額:17ドル程度(1口)

配当利回り:9.11%

経費率:2.45%

高い手数料の内訳

手数料は2.45%となっており高く感じるかと思います。これは、ETFの直接コストだけでなく、間接コストも含んでいるため高くなっております。

間接コストは Acquired fund fees and expenses (よくAFFEsといいます)が該当し、ETFに含まれるFundの営業コストとなります。ETFのコストを考える時は、直接コストを想定していいかと思います。

ETFの直接コストは0.50%、間接コストは1.95%となります。

チャート(2021年5月26日時点)

全期間チャート

リーマンショック、コロナショットがありましたが、10年以上前から、ほぼフラットとなっております。

運用実績(2021年4月30日時点)

各期間における年利でのリターンとなります。設定来では年利7.28%程度となっております。

YYY(アンプリファイ・ハイ・インカムETF)の投資先構成比率(2021年3月31日時点)

キャッシュフローを生む様々な商品に投資していますが、ハイイールド債券やローンへの投資が多いです。

 

YYY(アンプリファイ・ハイ・インカムETF)のメリット

高い配当利回り

YYYの最大のメリット。高配当が見込めて、配当を重視する人には紹介できる商品の一つ。2021年5月26日時点の配当利回り9.11%と、高い配当利回りは魅力的です。

様々な種類の資産に投資

YYYに含まれるCEFsはハイイールド債券やカバードコールや株式ファンドなど様々な種類があります。YYYに投資するだけで、様々な種類の資産に分散投資することができます。

日本のネット証券会社から投資可能

日本のネット証券会社3社(SBI証券、マネックス証券、楽天証券)で簡単に購入することができます(2021年5月時点)。

YYY(アンプリファイ・ハイ・インカムETF)のデメリット

株価は長期的に下落傾向

配当は高いのですが、株価は長期的に下落傾向となります。高配当銘柄によくある特徴ですので、配当利回りだけでなく株価下落の影響を考慮して投資した方がいいです。

コストが高く感じる

配当利回りが0.2%に対して信託報酬が0.15%だとコストが高く感じてしまいます。

個人的な感想

コロナ後は金利低下や高配当銘柄の減配など、全体的に配当利回りが下がってきている印象があります。そんな中まだ高配当を維持しているYYYは高配当好きの方に向いている商品かと思います。今後も同様のパフォーマンスとなる保証はありませんが、配当だけでなく株価の変動も考慮したトータルでのリターンも設定来で年利7%と高いです。

長期的に株価が下落傾向ですので、今後も下がり続けるかもしれないことは認識した上で投資した方がいい商品かと思います。

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イーサン

金融機関に勤めながら投資ブログ書いています。 海外ETFが好きで記事にすることが多いですが、日本のETFや自己投資についても記事にしております。不動産も好きでJ-REITが所有している物件の写真を撮りに行くことも。

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